登録データ取扱い個別規定
この文書は、2027年1月11日から適用されます。現在適用されているのは現行の利用規約です。
第1条 (適用および対象サービス)この見出しへのリンク
- 本規定は、ケンオール株式会社 (以下「当社」といいます。) が提供するサービスのうち、直接的利用者が当社の設備に情報を登録し、当該情報を用いて機能の提供を受けるもの (以下「対象サービス」といいます。) の利用に関し、当社と直接的利用者との間に適用されます。
- 対象サービスは、別表に定めるとおりとします。
- 本規定は、ケンオールサービス基本利用規約 (以下「基本規約」といいます。) の個別規定として、基本規約の一部を構成します。本規定に定めのない事項については、基本規約の定めによります。
- 本規定における用語の定義は、本規定に特に定めるもののほか、基本規約の定義に従います。
第2条 (登録データ)この見出しへのリンク
- 本規定において「登録データ」とは、直接的利用者が対象サービスの機能を利用するために当社の設備に登録する情報をいいます。
- 登録データに関する一切の権利は、直接的利用者に帰属します。
- 当社は、対象サービスの提供、保守運用、障害対応およびバックアップのために必要な範囲に限り、登録データを複製、保存および処理することができます。
- 当社は、次の各号の場合を除き、直接的利用者の事前の承諾なく登録データを第三者に開示しません。
- 次条に基づきサービス利用者に対して配信する場合。
- 法令に基づく場合、または捜査機関その他の公的機関から照会を受けた場合。
- 対象サービスの提供のために業務を委託する者に対して開示する場合。
第3条 (登録データの配信)この見出しへのリンク
- 対象サービスが登録データをサービス利用者に配信する機能を含む場合、直接的利用者は、登録データの全部または一部が、直接的利用者の指定または設定に従い、サービス利用者に対して送信され、および表示されることを承諾します。
- 直接的利用者は、当社に対し、前項の配信を行うために必要な範囲で、登録データを複製し、送信し、表示し、および配信に必要な形式に変換する権利を無償で許諾するものとします。
- 前項は、直接的利用者が保有する著作権、著作隣接権、およびその他の知的財産権にかかる許諾についても、同様に適用されるものとします。
- 配信の対象および配信先の設定は、直接的利用者の責任において行うものとします。当社は、直接的利用者の設定に従って配信を行うものであり、配信の対象または配信先に関してサービス利用者に生じた損害について、責任を負いません。
第4条 (登録してはならない情報)この見出しへのリンク
- 直接的利用者は、登録データに次の各号の情報を含めないものとします。
- 当社、間接的利用者および第三者 (以下「権利者」といいます。) が著作権、あるいはその他の知的財産権を有する情報であって、直接的利用者がこれを登録し、および配信することについて当該権利者の許諾を得ていないもの。
- 権利者の営業秘密その他の秘密情報であって、直接的利用者がこれを開示する権限を有しないもの。
- 権利者の人格権 (氏名権、肖像権および名誉権を含みます。)、プライバシーの権利その他の権利を侵害する内容。
- 個人情報の保護に関する法律に定める個人情報および要配慮個人情報、ならびに行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に定める個人番号および特定個人情報。
- 公序良俗に反する内容。
- 前項に違反して情報が登録されたことにより生じた損害について、当社は責任を負いません。
- 当社は、登録データに第1項各号の情報が含まれているかどうかを点検しません。同項の遵守は、直接的利用者の責任において行われるものとします。
第5条 (直接的利用者の保証および補償)この見出しへのリンク
- 直接的利用者は、登録データについて、これを当社に登録し、およびサービス利用者に配信するために必要な権利を有していること、ならびに登録データが権利者の権利を侵害しないことを表明し、保証します。
- 当社は、登録データが前条または前項に違反し、または違反するおそれがあると判断した場合、直接的利用者に通知した上で、当該登録データの全部もしくは一部の配信を停止し、またはこれを削除することができます。ただし、緊急を要する場合は、事後に通知することができます。
- 登録データに起因して第三者との間に紛争が生じた場合、または第三者から当社に対して請求、異議申立てその他の要求がなされた場合、直接的利用者は、自己の責任と費用においてこれを解決するものとします。
- 前項の場合において当社に損害が生じたときは、直接的利用者はこれを補償するものとします。
第6条 (安全管理措置等)この見出しへのリンク
- 当社は、登録データの漏えい、滅失または毀損の防止その他の安全管理のために、必要かつ適切な措置を講じます。
- 当社は、次項に定める場合を除き、当社の従業者による登録データの内容へのアクセスを制限するものとし、そのためにアクセス制御その他の必要な措置 (登録データの記録、印刷その他の取得を防止するための措置を含みます。) を講じます。
- 当社は、次の各号のいずれかに該当する場合に限り、必要最小限の範囲で、登録データにアクセスすることがあります。
- 対象サービスの安全な運営のために必要な場合。
- 障害その他の問題の発生を防止し、またはこれを解決するために必要な場合。
- 直接的利用者の依頼を受けてサポートを提供する場合。
- 法令に基づく場合、または捜査機関その他の公的機関から照会を受けた場合。
- 当社は、登録データの取扱いに従事する従業者に対し、必要かつ適切な監督を行い、秘密保持義務を課します。
- 当社は、登録データを日本国内において保管します。
- 当社は、対象サービスの提供に必要な範囲で業務の一部を第三者に委託することがあります。この場合、当社は、委託先に対して本規定に基づき当社が負う義務と同等の義務を課し、責任をもって委託先を管理します。
- 当社が取得するバックアップは、障害からの復旧を目的とするものであり、直接的利用者に対して登録データの復旧を保証するものではありません。
- 当社は、登録データの漏えい、滅失または毀損その他の事故が発生した場合、速やかに直接的利用者に報告し、原因の調査、被害の拡大防止および再発防止に必要な措置を講じます。
- 当社は、直接的利用者からの求めに応じ、合理的な範囲で、登録データの取扱状況に関する情報を提供します。
第7条 (登録データの取り出しおよび削除)この見出しへのリンク
- 直接的利用者は、対象サービスの利用期間中、当社の定める方法により、いつでも登録データを取り出すことができます。
- 当社は、対象サービスの利用が終了した場合、登録データをすべて削除します。
- 直接的利用者から登録データの削除の指示があった場合または前項により登録データを削除する場合において、当社の設備内またはバックアップに登録データが一定の期間残存することがあります。
- 当社は、対象サービスの提供を終了する場合、あらかじめ直接的利用者に通知し、登録データを取り出すために合理的な期間を設けるものとします。
第8条 (登録データの正確性および処理結果)この見出しへのリンク
- 登録データの内容の正確性および最新性は、直接的利用者の責任において維持されるものとします。
- 対象サービスは、直接的利用者が登録した登録データおよび当社が提供する情報に基づいて処理結果を出力するものであり、当社は、処理結果が直接的利用者の業務上の目的に適合することを保証しません。
- サービス利用者が処理結果を利用したことにより生じた結果について、当社は責任を負いません。
第9条 (目的外利用の禁止)この見出しへのリンク
当社は、登録データを、本規定に定める目的以外の目的で利用しません。統計情報の作成、機械学習その他の二次利用も行いません。
附則この見出しへのリンク
本規定は、2027年1月11日から施行します。
別表 (第1条第2項関係) 対象サービスこの見出しへのリンク
| 対象サービス | 適用開始日 |
|---|---|
| 営業日API | 2027年1月11日 |